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江南スマイルラシック完全ガイド|カンナムヨンセ眼科の費用・手順・ダウンタイム

更新日 2026-08-26

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江南スマイルラシック完全ガイド|カンナムヨンセ眼科の費用・手順・ダウンタイム

江南スマイルラシック完全ガイド|カンナムヨンセ眼科の費用・手順・ダウンタイム

江南でのスマイルラシックは、片眼あたりおよそ90〜130万ウォン(約10〜14万円)が費用の目安です。両眼合計では180〜260万ウォン前後が一般的な範囲とされていますが、術前検査の結果や角膜の状態、使用する機器のグレードによって変わります。手術当日は検査から退院まで含めて3〜4時間ほど。日常生活への復帰は翌日〜2日以内が多く、視力の安定には個人差がありますが、おおむね1〜3か月を見込んでおくと安心です。

この記事は、日本から韓国・江南への渡航治療を検討している方を対象に書いています。スマイルラシック(SMILE Lasik)は、角膜フラップを作らずにレーザーで視力を矯正する術式で、従来のラシックやレーシックと比べてドライアイが起きにくいとされています(一般的に知られている特徴として)。江南区テヘランロに位置するカンナムヨンセ眼科での流れを中心に、費用・手順・ダウンタイム・よくある質問まで、分析的なトーンで整理しました。

スマイルラシックとラシック・レーシックは何が違うの?

スマイルラシック(SMILE: Small Incision Lenticule Extraction)は、角膜の表面を大きく切開せず、直径わずか2〜4mmの小さな切開口からレンズ状の角膜組織(レンティキュール)を取り出すことで屈折を変える術式です。従来のラシックは角膜フラップ(直径約18〜20mm)を作成する必要があり、レーシックは角膜表面上皮を削るため回復に数日かかります。スマイルラシックはその中間的な位置づけで、フラップを作らない分、外部衝撃に対する角膜の安定性が比較的高いと言われています。

比較項目 ラシック(LASIK) レーシック(LASEK) スマイルラシック(SMILE)
角膜フラップあり(大きな切開)なし(表面上皮を除去)なし(小切開のみ)
切開サイズ約18〜20mm表面全体2〜4mm
術後ドライアイリスクやや高め低め比較的低め
視力安定までの期間1週間〜1か月1〜3か月1〜3か月
日常復帰の目安翌日〜2日3〜7日翌日〜2日
適応する近視度数の目安−1〜−10D程度−1〜−8D程度−1〜−10D程度
スポーツ・激しい活動術後数週間は制限術後数週間は制限比較的早期から可

「スマイルが一番いい」という断定はできません。大切なのは検査結果です。たとえば角膜が薄い方(中央部厚さ480µm以下など)や乱視が強いケースでは、スマイルラシックより他の術式が選ばれることがあります。どの術式が適しているかは、術前精密検査の数値をもとに医師が判断します。自己判断ではなく、必ず専門医の精密検査を受けた上で相談してください。

カンナムヨンセ眼科での術前検査〜手術当日の流れ
カンナムヨンセ眼科での術前検査〜手術当日の流れ

カンナムヨンセ眼科での術前検査〜手術当日の流れ

スマイルラシックを受けるには、「検査 → 相談 → 手術 → アフターケア」という4ステップを経ます。カンナムヨンセ眼科(ソウル特別市江南区テヘランロ339 4階)では日本語対応スタッフが在籍しており、初めての方でも流れを把握しやすいよう配慮されています。以下に各ステップの概要を整理します。

ステップ1:術前精密検査(所要約2〜3時間) 角膜の厚さ・曲率・屈折度数・眼圧・瞳孔径・涙液量など多角的な検査を行います。主な検査機器はペンタカム(Pentacam)・オービスキャン(Orbscan)・波面収差解析装置など。特に「残余角膜厚さが250〜300µm以上確保できるか」が適応判断の重要な指標の一つです。コンタクトレンズを使用している方は検査前にソフトレンズ3日以上・ハードレンズ2週間以上の装用中止が必要です。

ステップ2:医師との術前相談(所要30分〜1時間) 検査結果をもとに、担当医が術式の適否・予測矯正範囲・リスクを説明します。この段階で「本当に自分に向いているか」を確認する重要な機会です。費用の明細も書面で提示してもらうよう依頼することをお勧めします。

ステップ3:手術当日(検査から退院まで約3〜4時間) 手術自体の所要時間は両眼で10〜20分程度です。点眼麻酔を使用するため、痛みはほとんど感じない方が多いとされていますが、個人差があります。術中は光の点滅に集中するよう指示されます。手術室に入る前に最終確認書類へのサインを求められます。

ステップ4:術後アフターケア 術後は目の保護ゴーグルを装着して帰宅します。翌日・1週間後・1か月後・3か月後などの定期受診が推奨されます。渡航患者の場合、帰国後のフォローアップ体制(ビデオ通話・メール相談など)についても事前に確認しておくと安心です。

費用の内訳は何で変わるの?目安と相場感
費用の内訳は何で変わるの?目安と相場感
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費用の内訳は何で変わるの?目安と相場感

韓国のスマイルラシック費用は「使用するスマイルシステムの世代(VisuMax 500 vs VisuMax 800など)」「術前検査の範囲」「使用する波面収差解析オプション」などで変わります。江南エリアの一般的な相場として、スマイルラシック片眼あたり90〜130万ウォン(約10〜14万円、2024年時点の為替換算:1ウォン≒0.11円)が広く報告されています。

費用項目 目安(片眼) 備考
術前精密検査0〜10万ウォン手術費用に含む場合あり
スマイルラシック手術90〜130万ウォン機器グレードにより異なる
術後点眼薬セット2〜5万ウォン種類・本数により
術後フォローアップ0〜5万ウォン定期受診回数により
両眼合計(目安)180〜260万ウォン約20〜28万円相当

ここで注意しておきたい点があります。「安いから安全」「高いから確実」というわけではなく、費用より重要なのは担当医の経験と使用機器の適正確認です。渡航患者の場合、往復の交通費・宿泊費も含めたトータルで比較してください。また、料金は必ず相談時に書面(見積書)で確認してください。口頭のみの説明では、追加費用が発生した際にトラブルになることがあります。ここから先は、検査結果の数値によって選べる術式が変わります。何が分岐点になるかは次のセクションで整理します。

外国人患者向けの参考情報として、韓国観光公社(KTO)が発表した2023年度医療観光統計によると、日本からの医療目的入国者のうち眼科系は美容・整形科に次いで関心が高いカテゴリに含まれています(KTO医療観光実態調査2023)。市場全体としての需要が高い背景には、日本との価格差だけでなく、機器や術式の選択肢が広いことが挙げられます。

自分はスマイルラシックの適応になる?ならない?
自分はスマイルラシックの適応になる?ならない?

自分はスマイルラシックの適応になる?ならない?

スマイルラシックはすべての方に適応できる術式ではありません。適応の可否を判断する主な基準は以下のとおりです。

適応になりやすい方の条件(目安): • 年齢:18〜45歳前後(屈折が安定していること) • 近視度数:−1.00〜−10.00D程度の範囲内 • 乱視:−0.50〜−3.00D以内(スマイルで対応できる範囲は術式により異なる) • 角膜中央厚:500µm以上が目安(術後の残余角膜厚250〜300µm以上が確保できること) • 直近1年以上、屈折度数が安定している • 角膜の形状に不整がない(ペンタカム検査で確認)

適応外となりやすい方の条件: • 円錐角膜またはその疑いがある • 重度ドライアイ(涙液量が著しく少ない) • 自己免疫疾患などの全身疾患がある • 妊娠中・授乳中 • 角膜が薄すぎて残余厚を確保できない • 屈折度数が高すぎる、または不安定な場合

よくある誤解として「スマイルラシックを受ければドライアイにならない」というものがあります。確かに従来のラシックと比べてドライアイのリスクが低いとされていますが、ゼロではありません。もともとドライアイ傾向がある方は、術後も点眼薬の継続が必要になる場合があります。「どの程度ドライアイがあるか」は術前検査の涙液検査で確認でき、それが適応判断にも影響します。自分がどちらのカテゴリに入るかは、術前精密検査を受けてみないと正確にはわかりません。

ダウンタイムと術後の過ごし方、実際のところは
ダウンタイムと術後の過ごし方、実際のところは

ダウンタイムと術後の過ごし方、実際のところは

術後のダウンタイムについて「翌日から普通に動ける」という情報をよく見かけますが、正確には「人によって異なります」が答えです。スマイルラシックの場合、一般的に術翌日から視力がある程度戻る方が多いとされていますが、見え方の安定には1〜3か月かかることが多く、その間は夜間の光のにじみ(ハロー・グレア)を感じやすい状態が続くことがあります。

術後の制限事項(目安): • 洗顔・シャワー:術翌日から可(目に水が入らないよう注意) • 入浴・サウナ:術後1〜2週間は控える • コンタクトレンズ:術後はしばらく使用不可(医師の指示に従う) • 運動・スポーツ:軽いウォーキングは翌日から可。水泳・格闘技などは1か月以上の制限が多い • 飲酒:術後1週間程度は控えることが多い • 化粧(目元):術後1〜2週間は控える

韓国への渡航治療の場合、滞在スケジュールの組み方がとても重要です。一般的に推奨されるのは「術前検査→相談(1日目)→手術(2日目)→翌日の術後チェック(3日目)→帰国」という最短3〜4泊のスケジュールです。渡航前に日程を病院側と共有し、帰国後の遠隔フォロー体制(LINEや電話対応があるか)を確認しておくことを強くお勧めします。

国際学術誌に掲載されたスマイルラシックの臨床研究(Journal of Refractive Surgery, 2022年)では、術後6か月時点での裸眼視力1.0以上達成割合は対象者の80〜95%という範囲が複数の研究で報告されています。ただし、この数値はあくまで一般的な研究結果であり、個々の結果を保証するものではありません。

カンナムヨンセ眼科へのアクセスと初診の準備

カンナムヨンセ眼科は、江南区テヘランロ339(삼성제일빌딩4층)4階に位置しています。最寄り駅は地下鉄2号線・宣陵(ソンヌン)駅で、2番出口から徒歩約5〜7分が目安です。テヘランロは江南のメインストリートで、駅から大通りをまっすぐ歩くルートのため、初めて訪れる方も比較的迷いにくい場所です。地下鉄乗り換えの多い江南区内では、宣陵駅は2号線・水仁盆唐線の2路線が使える点も便利です。

公共交通機関を使う場合の目安としては、仁川国際空港からは「空港鉄道(AREX)→ソウル駅乗換→2号線」で約1時間20〜40分。金浦空港からは「5号線→乙支路入口→2号線乗換」で約50〜60分程度です。タクシーを使う場合は江南区内の移動であれば1,000〜3,000円前後(交通状況次第)が一般的な目安です。韓国のカカオタクシーやUberは日本のクレジットカードと紐づけて使えるため、渡航前に設定しておくと安心です。

初診前に準備しておくと役立つもの: • 現在の眼鏡またはコンタクトの処方箋(または度数がわかるもの) • 過去1〜2年間の度数変化の記録(あれば) • 常用している薬のリスト(ステロイドや免疫抑制薬など目に関係するものは必ず申告) • 過去に眼科手術を受けたことがある場合はその記録 • コンタクトレンズ装用中止:ソフトレンズは3日以上、ハードレンズは2週間以上前から外しておく

日本語でのLINE相談が可能かどうか、事前にネイバー(Naver)プレイスやホームページで確認しておくことをお勧めします。予約は直接電話・ウェブフォーム・LINEなどで対応している場合が多いですが、渡航患者は「外国人患者対応可能か」「日本語対応スタッフがいるか」を事前確認することが重要です。カンナムヨンセ眼科のネイバー情報はこちらから確認できます(下部のreferencesリンク参照)。

相談前の確認チェックリスト: • 現在の眼鏡・コンタクト度数を把握しているか • 直近1〜2年で度数の変化があったか • コンタクト装用中止期間を確保できているか • 手術予定日前後の滞在日数は十分か(最低3〜4泊が目安) • 帰国後のフォローアップ体制を事前確認したか • 費用の書面見積もりを依頼する準備はできているか • 過去の眼科手術歴・アレルギー・服用中の薬を整理したか

よくある質問(FAQ)

Q1. スマイルラシックは韓国でやる価値はありますか? A. 費用・機器の選択肢・対応言語(英語・日本語)などの観点で日本より選択肢が広い場合があります。ただし「価値があるかどうか」は渡航コストを含めたトータル費用と、術後フォロー体制を比較した上で個人が判断することです。「韓国だから安全」「韓国だから安い」という断定はできません。

Q2. 江南でスマイルラシックをした場合、実際にいくら払いましたか?(患者の声より) A. 個々の体験談は公式情報ではありませんが、一般的に報告されている両眼の費用は190〜250万ウォン(約21〜27万円)前後の範囲が多いとされています。機器グレードや術前検査の内容で変わるため、見積書で内訳を確認することが大切です。

Q3. 韓国語が話せなくても受診できますか? A. はい、カンナムヨンセ眼科では外国人患者対応に慣れたスタッフが在籍しています。日本語・英語でのサポートについては予約時に事前確認することをお勧めします。

Q4. 当日手術は可能ですか? A. 術前精密検査と医師相談を行った上で手術の適応が確認される必要があるため、通常は検査日と手術日を分けることが多いです。ただし施設の方針と空き状況によっては同日手術が可能な場合もあります。渡航スケジュールの都合を事前に相談してください。

Q5. コンタクトはいつから外せばいい? A. ソフトレンズは術前検査の3日以上前、ハードレンズ(RGP)は2週間以上前からの装用中止が一般的です。コンタクトを装用したまま検査を受けると角膜の形状が変形した状態で測定され、適応判断が不正確になるため、この点は特に重要です。

Q6. 手術は痛いですか? A. 点眼麻酔を使用するため、手術中の痛みはほとんど感じない方が多いとされています。ただし個人差があり、術後数時間は違和感・しみる感じ・涙目になる方もいます。強い痛みが続く場合は医師に相談してください。

Q7. 老眼や乱視も同時に矯正できますか? A. スマイルラシックは近視・一部の乱視に対応していますが、老眼(調節力低下)の矯正は対象外です。乱視の範囲や度数についても術前検査で確認した上で、対応可能かどうかを医師が判断します。

Q8. 術後、日本に帰国してからの定期検診はどうすればいい? A. 帰国後のフォローは、韓国の担当クリニックとのオンライン相談(LINE・ビデオ通話)、または日本国内の眼科でのフォローを組み合わせる方が多いです。帰国前に「どのタイミングで何を確認するか」のスケジュールを書面でもらっておくと、日本の眼科に持参できて便利です。

마치며

この記事で整理した3つのポイントを最後にまとめます。①費用:江南エリアのスマイルラシックは両眼で180〜260万ウォン(約20〜28万円)が目安の範囲ですが、検査内容や機器グレードによって変わるため、必ず書面見積もりを確認してください。②流れ:術前検査→相談→手術→術後チェックの4ステップで、最短3〜4泊の滞在が一般的に必要です。③アフターケア:帰国後のフォロー体制を事前に確認することが、渡航治療で後悔しないための最重要ポイントです。

カンナムヨンセ眼科はソウル特別市江南区テヘランロ339 4階に位置し、宣陵(ソンヌン)駅から徒歩約5〜7分でアクセスできます。ネイバー(Naver)プレイスのページで詳細情報・地図・診療時間を確認できます。まず「専門医による相談を受け、書面で見積もりを取る」ことを第一歩として動いてみてください。LINE等での事前問い合わせも可能かどうか、予約時にご確認ください。

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